ライナーノーツ

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年代  50音  ジャンル  VOCALOID


2005年の作品

063 一片の恋 一片の想い
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一時期はまっていたポータルサイト・ハンゲーム内の作曲サークルで知り合った龍雲さんの詞に付けた曲です。ビジュアル系のピアノイントロ、エレキギターの体位旋律、叙情的に歌うBメロからサビにかけてのコード進行が聴き所です。この頃から徐々に歌ものの作り方に既存POPSの文法を盛り込みつつ、インスト曲との明確な差異を出そうとし始めた感じがします。
(07/03 @07)

064 原初の海
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作曲100題その21・音色の部・ピアノのテーマで作った曲です。終始同じ旋律形を繰り返すバッキングパートが印象的。イメージとしては原始地球において生命を誕生させた海、揺ら揺らと煌めく反射光、寄せて返す細波。ロマサガシリーズのプロローグデモで流れる序曲の雰囲気に影響を受けている為か、ゲームの静かなプロローグバックに合う曲想となっています。
(07/03 @07)

065 無間回廊
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作曲100題その40・場面の部・果て無き道のテーマで作った曲です。シタールの民族的なリフをバックに、ゆったりと流れる管楽器の音色が無間に続いてゆく世界と、その終わらない繰り返しの中を唯独り生きていく事の辛さを表現しています。
(07/03 @07)

066 陰に潜むモノ
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作曲100題その38・場面の部・廃墟のテーマで作った曲です。短いフレーズを延々くり返しつつ、微妙にピッチを揺らがせたストリングスとティンパニで緊張感、恐怖感を煽るという、スリラー音楽の実験作です。ラストは感覚が麻痺してきた頃を狙って急激に不協和音を響かせる事で、ショッキングホラーの手法を表現してみました。丁度視たばかりの映画The JUONのBGMに触発されました。
(07/03 @07)

067 Unlimited
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作曲100題その63・戦闘の部・通常戦闘その3のテーマで作った曲です。【陰に潜むモノ】のピアノフレーズをそのまま転用してバトルアレンジしたものです。イメージとしては陰に〜の流れるダンジョンを探索中、バトルに突入してUnlimitedに切り替わるような感じですが、これはFF7で神羅の軍船内でJENOVAと遭遇、戦闘になるシーンに影響を受けています。
(07/03 @07)

068 Intermezzo(2002初)
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DQ外伝用の曲。02年に【孤高の竜騎士】と一緒に携帯で作成だけしていたものの、小説DQ外伝の頓挫及びDQ模倣作品のMIDI公開に対する疑問等の問題があり放置していた作品。音ツクDXとVSC入手に伴い、過去のMIDI作品の内完成していた物をMP3化した事を契機に、同じく完成していた作品として携帯から移植、MP3化したものです。
曲自体はDQ外伝という事で、DQ4以降使用されているIntermezzoを外伝仕様にアレンジした曲想となっています。
(07/03 @07)

069 不安と焦燥(2001初)
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同じくDQ外伝用の通常戦闘の曲。【まだ見ぬ運命】と同時期に音ツク3で作りかけていた作品で、クラシック様式故に中々完成に至れなかったものをIntermezzoの移植に伴いようやく完成させました。曲の構想としてはDQ4の戦闘-生か死か-、5の戦火を交えての融合となっています。ドラクエらしさを追及する余り、模倣が強くなってしまったのが反省点ですね。
(07/03 @07)

070 Eternal Legend(2001初)
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【不安と焦燥】同様、音ツク3で作りかけていた外伝前期主題歌。音ツクDX及びVSC音源の可能性を模索する為の練習曲として完成させるに至りました。ロックとPOPSのテイストを強く意識した歌もので、新しいツールの力は確実に新境地を開く助けとなってくれたようです。
(07/03 @07)

071 銀の鍵の門を越えて(2002初)
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同じく外伝後期主題歌。こちらはサビのみを携帯に入力した状態だったのを、きちんとした形に仕上げた作品です。Eternalと異なり、従来のインスト曲のテイストを重視した歌もので、より自分の色が濃く出ている作品だと思います。特にサビの独特のコード進行と和声の使い方は、TWO-MIX系のマイナーアニメソング調に近いもので、Eternalと銀の鍵の2曲はメジャーJ-POPシーンを意識するかアニメゲームソングを意識するかの岐路に対し、この時点での方向性を打ち出そうとした作品であったように思います。
(07/03 @07)

072 輪廻の理(デモVer)
  MIDI試聴 DL
携帯にメモ書きした最後の作品。【桜姫】に続く和風のメロディを求めていたところ、思いついたフレーズです。「和」の持つテイストが自分の中で、これまで作ってきた曲とは何かが違う、とても大事な存在のような感じがして、この時点では未完のまま温める事を決定。2年間ずっと構想を練ってイントロの入り方、展開のさせ方、バックストーリーの構築、様々な角度から丁寧に仕上げてきた結果、07年夏に完成。完全版は07年のノートを参照のこと。
(07/03 @07)

073 Seventh Bible(2004初)【未】
  MIDI試聴 DL
作曲100題その22・音色の部・パイプオルガンのテーマで作ろうとした曲です。EBで知り合った黒鍵さんのテーマでもあるこの曲は、ゆったりと力強く、ビリビリ来る感じというイメージで依頼されました。07年現在まで、色々な方向から完成を目指すも未だきちんとした形に至っていません。
(07/03 @07)

074 煌刃乱咲舞踊【未】
  MIDI試聴 DL
作曲100題その80・ファンタジー職業の部・セイバーのテーマとして作ろうとした曲です。EB以前からの友人である杉本さんのテーマでもあるのですが、繰り返し、重なる音、というイメージを提起されています。ライナーノーツ執筆に当たり初公開となります。全編を通じてピアノの小フレーズが延々と繰り返されつつも、コード進行やメロディラインはその同一形を取り巻いて様々に変化する太刀筋を想起させる曲想を描く作品です。07年現在、完成の予定は立っていません。
(07/03 @07)

075 愛のカタチ
     download 歌詞
新しくなったTHE BBSで、作曲を募集していたFlower ysさんの詞に付けた曲。06年の歌もの作曲全盛の先駆けとなる作品です。
曲想としてはTUBE風の夏の浜辺をイメージさせるようなアコギメインの実験作。この曲を境に、歌ものに対する姿勢が一変します。基本的には、実際に演奏される事を強く意識した曲作りへと変化し、DTMならではの奔放さを抑えた傾向になります。これは自分の作りたい曲を作りたいように作るだけではなく、依頼者の要望に応える素養を磨こうとした結果、より一般的であるメジャーPOPSシーンの楽曲を意識した方向性へと進んだ事に起因するものであります。この結果06年を通して曲の作り方その物に対する姿勢が変化し、楽曲の作りこみに関するレベルが上がる事となります。
(07/03 @07)

076*砂漠
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これは高校生バンド(当時)で活動する方からメールで依頼された曲です。当時色々なメジャーアーティストの間で、盗作が社会問題に近い規模で散見されていた背景を鑑み、WEB上での公開を控えて欲しいと言われていたのですが、今回ライナーノーツの執筆に際し2年経過したこと、僕の作曲レベルに対し依頼者の懸念が杞憂に過ぎないこと等を考え公開する事としました。歌詞は一応非公開としておきます。
実際にバンド活動として演奏する方からの依頼であり、【愛のカタチ】よりも更に実演を考慮した作りとなっています。特に仕事先のバイトにバンド活動をやっている人がいて、色々と演奏上のアドバイスをもらった事に影響し、徐々にDTMにおける生演奏への接近を考えるようになる兆候(ギターリフ等)が出始めた頃でもあります。
丁度買ったばかりのクロノクロスのサントラに影響を受け、ギターコードの使い方に若干光田さんっぽさが出ています。
(07/03 @07)

077*Person's labyrinth
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同じくメールで依頼された曲ですが、まだ”製作者”対”依頼者”の狭い環境のせいか、従来基盤としてきた作風が色濃く残る作品となっています。具体的にはサビのフレーズが、ロマサガ1のラストバトル「決戦サルーイン」に強く影響されています。
(07/03 @07)

078 凶つ刻より目覚めし獣
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05年の最後を締めくくる作品であり、植松さんを手本とする作曲の仕方に対する総決算のつもりで、以前から作りたかったFFテイストのボスバトル曲として仕上げた作品です。僕に最も影響を与えた2人の作家の1人である植松さんへの、リスペクト作品として充分な完成度を見せられたと思います。
具体的にはFF9のボスバトルのテイストを核として、FF8、9のラストバトルをイメージさせる展開となっています。
(07/03 @07)


年代  50音  ジャンル  VOCALOID


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