ライナーノーツ

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年代  50音  ジャンル  VOCALOID


桜姫
00-合唱8人  01-合唱6人  02-メイコ  03-カイト  04-ミク  05-リン  06-レン  07-ルカ  08-がくぽ  09-グミ 
10-メイカイ  14-メイルカ  15-がくメイ  16-グミメイ  18-リンカイ  19-レンカイ  20-ルカイト  22-グミカイ  23-ミクリン  24-ミクレン 
25-ミクルカ  28-リンレン  31-リングミ  37-がくグミ  38-レンカイがく 


00 合唱(メイコ、カイト、ミク、リン、レン、ルカ、がくぽ、グミ)
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クリプトン製6種にインターネット製2種を加えた8人による合唱バージョン。
基本的には6人合唱と同じ形で展開していきますが、同じことをやっても面白くないので順番や組み合わせを変更しています。ただ前半では流石に切り替えの回数が多く、少し無理があった感は否めないですね。
また合唱もこれだけの人数になると個々の特徴を出しにくく、特に声質の近いキャラは聴き分けも難しくなってくる感じです。
(08/04 @09)

01 合唱(メイコ、カイト、ミク、リン、レン、ルカ)
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クリプトン製6種による合唱バージョン。AメロからBメロにかけて、リリースされた順にチェンジしていきます。
サビではまず、メイコ&カイト、ミク&リン、レン&ルカの組み合わせでチェンジしていき、最後に6人でメインメロディのみの合唱となります。
その後間奏を挟んでサビの繰り返し部分では、メイコ、ミク、リンによるメインメロディ、カイト、レン、ルカによるハモリメロディでの合唱となります。
(07/24 @09)

02 メイコ
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クリプトンから最初にリリースされた、日本語としては初代のVOCALOID、メイコ。
高音域での伸びは新型にも引けをとらないものの、全体的なスペックとしては洗練が足りておらず、やや扱いが難しいボカロですね。
今回初めてレゾナンスのパラメータを調整して、高域がしっかり出るようにしてみました。発音が所々不安定なのが勿体無い。
(07/24 @09)

03 カイト
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製作者であるクリプトンにすら失敗だったと思わせた2代目VOCALOID、カイト。
しかしながらその実力は、新型の中でもトップ性能を誇るミクにも負けないと個人的には思っています。特に現状数が少ない男声としては汎用性も高く、渋めの低音から女声に近い高音まで、曲調に応じて様々な使い方が出来ます。
今回は他のボカロよりは1オクターブ低い設定で歌わせていて、GENもやや高く、合唱時にもその存在を強く出せるようにキャラ付けしてあります。メイコに比べれば発音は安定している感じですが、旧型の弱点としてテンポや音符長によっては正確に歌ってくれない事も多く、エディタでの打ち込みには一手間かかりますね。
(07/24 @09)

04 ミク
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VOCALOIDの存在を世に知らしめた立役者たる、新型VOCALOID2、CVシリーズ01ミク。
本来であれば後発となるはずだったミクが、諸事情により新型として最初にリリースされたのは奇跡に近い、とまで評されるほどその扱いは易しく、ほぼベタ打ちでも難なく歌ってくれる性能の高さが魅力です。
特に扱いが難しいとされるメイコやリンで経験を積んだ後に手にしたため、その扱いやすさは異常とも思えるほどでした(笑)。低音にはやや弱いものの、中域から高域まで比較的幅広く歌いこなす感じですね。今回は合唱を見越して、他のボカロとの音域バランスを考えやや低め太めの設定にしてあります。
(07/24 @09)

05 リン
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ミクによってVOCALOID界隈が大きく賑わっていた時期に、多くの期待の元にリリースされたCVシリーズ02、リン。
僕が一番最初に手にしたボカロでもあります。
ミクに比べるとその扱いがかなり難しく、改良のつもりが改悪だったのではないかとまで囁かれていたリンですが、全ボカロの中でも力強い歌い方ではトップクラスではないかと思います。特に初期にリリースされたものは無印、あるいはAct.1と呼ばれ(公式な呼び方ではありません)、現在では在庫分しか入手経路がないのですが、ベタ打ちでの滑舌の悪さが目立つもののポテンシャルはかなり高いと感じています。

リリースから半年後に、波形処理そのものから見直したAct.2が発表され、こちらはベタ打ちでの滑舌が改良されたんですが、実際の使い勝手としてはAct.1よりも音抜けが悪く、力強さも損なわれているので別物として考えたほうがいい様な気もします。個人的にはどちらも一長一短なので、今回のバージョンもそうですが、Act.1とAct.2を両方重ねて1つの声として使うのがいいですね。
特に今回は、それぞれのパート毎に書き出して個別に音を磨いた上で、混ぜて1つのデータにしてから最終処理を行っています。
(07/24 @09)

06 レン
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リンとは鏡に映ったもう一人の自分、という設定で同梱されたCVシリーズ02'、レン。
音声データの提供はリンと同じ下田さんなんですが、声優らしい男女の声の使い分けで、見事にキャラクターが分かれています。
こちらもリンと同様、若干の扱いづらさがあるもののリンに比べると素直な気がします。ただVOCALOID特有の鼻声成分が強く、メイコに次いで処理が難しいボカロでもあります。ただこれもAct.2の登場により、両方を混ぜてしまう事によって緩和する事が多く、今回のバージョンでは最初から1つのデータとして書き出して処理しています。リンに比べると、この辺の処理もやりやすい感じですね。
(07/24 @09)

07 ルカ
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本来は最初にリリースされるはずだったが、急遽バイリンガル設定を持たされ、開発が遅れに遅れたCVシリーズ03、ルカ。
VOCALOID界隈が最高潮に盛り上がっていた時期でもあり、ユーザーやリスナーの反応も逐一リサーチしつつ開発が進められただけの事はあって、扱いやすさはかなりのもの。英語ライブラリはまだ使ってないんですが、日本語だけ見ても滑舌がよく、ベタ打ちでも人間らしく歌ってくれるボカロです。
ただリンレンAct.2にも見られた欠点として、滑舌の良さを追求した反動なのか音同士の繋がりが甘いという弱点があります。対処法がわからないと、場合によっては発音の全てがブツ切れになってしまう事もあり、どちらかというとアップテンポな曲に向いているかもしれません。

汎用性の面では、低域においては持ち前のハスキー成分を活かし、高域においてはメイコに匹敵する伸びの良さを見せ、ミク同様の万能感があります。特に6種の中では一番人間味のある声質で、他のボカロとの親和性はバツグンです。デュエットさせてもいいし、完全に混ぜ込んで1つの声にしてしまってもいいし、個々のボカロが抱える弱点を巧く補う性質が強いような気がします。そしてそれは同時に、ルカ自身の弱点を相方のボカロが補ってくれる事で、相互補完を成立させてもいます。
今回はデュエット時にハモリを主に担当させるつもりで、低域でのハスキー感を大事にした設定となっています。ソロではやや歯切れの良さが目立つ感じですね。
(07/24 @09)

08 がくぽ
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インターネット社からリリースされた7人目の刺客。これまで日本市場の独壇場を握っていたクリプトン社に追従する形で、実力派アーティストであるGACKTをサンプルにして作られたがくぽ。
VOCALOID界隈に新たな風を巻き起こすべく、キャラデザインから声質までCVシリーズに真っ向から対抗する形でリリースされ、その発表もエイプリルフールに見せかけた巧妙なものでしたが、その実力はなかなかのものです。
特に人間らしい歌唱力に関しては、流石に先陣を切ったCVシリーズやユーザーの反応を研究したのか、GACKTの持つ声質が独特であるとは言えかなり高いポテンシャルを持っています。 数少ない男声であり、なおかつ低音から高音まで幅広く歌うので汎用性は高いですが、若干押しの弱さが目立つのが惜しいところですね。
(08/04 @09)

09 グミ
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インターネット社製第2弾となるGUMI。名称表記に統一性がないので色々困ります(笑)。
がくぽを更に凌ぐ扱いやすさと聴きやすさで、日本製VOCALOIDの最先端だけの事はありますね。特に今回のデータはがくぽ共々、知り合いのendyさんに無理を言って作成してもらったんですが、その際に渡したデータはルカ(がくぽ)とリンAct1(グミ)を微調整しただけのものです。特に細かく合わせた訳ではない出来合いの物でも、これだけ歌ってくれるというのはポテンシャルの高さの表れだと思います。
声質としてはミクとリンの中間といった感じで、音域やGENによっては両者と聴き間違えることもあります。ただそれだけ親和性が高いという事でもあるので、今後の組み合わせには期待できるかもしれません。
(08/04 @09)

10 メイコ&カイト
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年長組として親しまれている、メイコとカイトの組み合わせです。いわゆるカップリング的な意味合いでは、この表記順によっても意味が変わってきたりしますが、ここではメイン&ハモリの順で統一しています。
ルカイトもいいんですが、メイコとカイトはCVシリーズと異なり実力派シンガーをサンプルに起用している為、VOCALOIDとしての性能こそ劣るものの、ポテンシャルとしてはそれ以上の物を秘めています。
特に声の特性と音域、曲調といった物が巧くかみ合うと、他の追随を許さない力強い歌唱も可能になる組み合わせだと思います。
(08/04 @09)

14 メイコ&ルカ
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キャラクターの年齢設定が近い女声同士となる、メイコとルカの組み合わせです。高域ではどちらも性質が似ているので、重ねる際には注意が必要ですが、Aメロに見られる様に中域以下では巧く分離してくれています。特にメイコが弱い低域をルカがサポートし、全体のバランスを向上させる組み合わせだと思います。
またハスキーさが売りとはいっても、余り低いと発音が潰れてしまう特徴はルカにもあるんですが、メインでメイコが主張しているので、多少聞き取りづらくてもキャラクターさえハッキリしていれば問題ないですね。この点でも、巧く役割分担ができている感じです。
(07/24 @09)

15 がくぽ&メイコ
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余り見ない組み合わせという事でリクエストを頂きました。
最初メイコをメインにしてみたんですが、リンカイと同様がくぽが低すぎて綺麗に混ざらないので、試しにがくぽをメインにしてみたところスッキリ収まりました。
男声だから下パートという固定観念は良くないですね。
(08/06 @09)

16 グミ&メイコ
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グミ自体がまだリリース直後という事もあって、こちらも今のところまだ余り見かけない組み合わせです。
実際やってみるとハマりやすく、グミがメイコを巧くサポートするような関係になってますね。これはなかなか面白い組み合わせなんじゃないでしょうか。
(08/05 @09)

18 リン&カイト
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どちらかというとレンカイの方が人気の組み合わせなんですが、これもなかなか良い組み合わせです。
ただカイトが余り低すぎると、声質が遊離しすぎて気持ちの良いハモリにならないですね。使いどころは難しいけど、その分綺麗にハマった時が嬉しいかも。
(08/05 @09)

19 レン&カイト
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がくぽ登場前は唯一の男声ユニットとして人気を博した組み合わせです。
リンカイよりも親和性が高く、両者ともに音域の幅が広い為にその組み合わせ方も汎用性があります。弱点はレンの鼻声をカイトがサポートしきれない事でしょうか。
(08/05 @09)

20 ルカ&カイト
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以前であれば年長組としてメイコとカイトの組み合わせが人気でしたが、ルカの登場でメイコの立場危うしといった感じでしょうか(笑)。メイルカの組み合わせとは逆に、ルカをメインに持ってくる事で高域での力を発揮できる組み合わせです。カイトはもう少し声を細くしつつ主張させても良かったですね。同じくルカがメインを担当しているソロバージョンと比較すると、歯切れの良さが目立たなくなっているのが判ると思います。
(07/24 @09)

22 グミ&カイト
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8人合唱バージョンで人気のあった組み合わせ。試しに作ってみたら、中域に強いグミと高域寄りのカイトが巧いバランスで絡んでくれますね。
ルカにしてもがくぽにしても、進化型のボカロは他のボカロの特性を引き出す力が強いのかもしれません。
(08/07 @09)

23 ミク&リン
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正統派ガールズユニット。
元々声の方向性が近いので親和性は高いんですが、それだけに若干ミクが押され気味になってしまうので、分離させるためにごく僅かにピッチを変化させてみました。
(08/10 @09)

24 ミク&レン
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個人的には余り話題に上らないなぁと思ってる組み合わせですね。
低音を受け持った時のレンはルカに近い部分があるので、ミクルカと比較しやすいかもしれません。
レンは男声とは言え女性が作った少年声なので、特性としては女声寄りで、低部での安定感に欠ける反面デュエットとしては組みやすいと言えます。
(08/23 @09)

25 ミク&ルカ
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今回一番やりたかった組み合わせでもある、ミク&ルカです。メイコより柔らかい声質のミクと組み合わせる事で、中域での親和性が高くなっています。その分、分離が弱い感じがするので、思い切って混ぜ込んでしまう使い方もありなのかもしれません。サビでも少し出てくるんですが、高域にミク、中域にルカを持ってくるハモリ構造で真価を発揮するんじゃないかと思っています。どちらも力強さに欠ける部分があるので、アップテンポな曲では使いづらい組み合わせかもしれませんね。
(07/24 @09)

28 リン&レン
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一番最初に手にしたVOCALOIDであり、一番長く触っていたVOCALOIDでもあるリンレン。その特性は他のキャラよりも把握できているかなと思います。
特によく使うリンに関しては最も御しづらいと言われるだけはあって、リンを巧く使えるとそのテクニックは他の全てのVOCALOIDに応用が効く気がしますね。
リンレンの組み合わせは、声の元が同じ方なので親和性が高いんですが、その分ユニゾンだとかえって個性を潰しあう場合もあったりします。ハモらせるのが一番綺麗ですね。
(08/05 @09)

31 リン&グミ
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新しいガールズユニット。
グミの登場からまだ日が浅いため、これも珍しいタイプの組み合わせになるんでしょうか。
ミクルカがちょっと大人っぽい声質で相性がいいのに対し、こちらは本来の少女らしい声質で相性がいいです。ミクリンよりやや落ち着いたイメージで、オリエントやバラード方面で力を発揮するかもしれません。
(08/26 @09)

37 がくぽ&グミ
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インターネット製VOCALOIDの組み合わせ。
がくぽ&メイコに比べると、グミの声質が低い分ちょっと中域が重くなってしまいますね。今回この2人は細かい調声ができなかったので、きちんと詰めてやればもっと良くなるかもしれません。
(08/09 @09)

38 レン&カイト&がくぽ
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がくぽ登場によって実現した男声3人ユニット、通称バナナイス。
3人組み合わせるとよく判るのが、がくぽの低域カバー能力の高さです。最初のサビではレンとがくぽをメインに、カイトをハモリに回し、ラストのサビではカイトとがくぽを逆転させています。この辺の違いを聴き比べてみると面白いかも。
(08/05 @09)

00-合唱8人  01-合唱6人  02-メイコ  03-カイト  04-ミク  05-リン  06-レン  07-ルカ  08-がくぽ  09-グミ 
10-メイカイ  14-メイルカ  15-がくメイ  16-グミメイ  18-リンカイ  19-レンカイ  20-ルカイト  22-グミカイ  23-ミクリン  24-ミクレン 
25-ミクルカ  28-リンレン  31-リングミ  37-がくグミ  38-レンカイがく 


年代  50音  ジャンル  VOCALOID


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